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SOSHIREN40周年記念イベント第3 回・闘う⽷の会インタビュー企画第1 回合同企画「中絶をめぐる40年の⽷をつなぐー中絶は犯罪なのか?堕胎罪廃⽌について考えよう」動画公開

更新日:2022年6月19日


SOSHIREN40周年記念イベント第3 回・闘う⽷の会インタビュー企画第1 回合同企画「中絶をめぐる40年の⽷をつなぐー中絶は犯罪なのか?堕胎罪廃⽌について考えよう」の 動画を公開しました。



SOSHIRENの40周年を記念して、闘う糸の会がSOSHIRENのメンバー10名にこれまでの活動やはじまりのきっかけ、これからの話を伺いました。

ぜひ御覧ください。





【お願い】

・本動画の録画・録⾳、スクリーンショットはご遠慮願います。

・本動画をメディアやSNS、ブログで公表される場合やメディア報道関係者の⽅は下記HPからご連絡ください。



SOSHIREN ⼥(わたし)のからだから 1982 年に発⾜した’82 優⽣保護法改悪阻⽌連絡会が元となり、優⽣保護法が⺟体保護法に変わった後も⼥性たちへの情報発信や、いまだ残るさまざまな問題解決、刑法堕胎罪の廃⽌に向けて活動するグループです。 ホームページ:http://www.soshiren.org/ ※堕胎罪・優⽣保護法・母子保健法の“魔のトライアングル”については、下記イベントでもお話してます(05:01:40)。そちらもご覧ください! 『セーフアボーションデー「堕胎罪なくそ!」:⽇本の⼥の健康運動−わたしのからだはわたしのもの』 https://www.youtube.com/watch?v=6m5SD...



闘う糸の会 2021年に南米と日本のフェミニズム、フェミニストアートをつなぐ目的で結成された、エクアドル在住のフェミニスト・アーティスト岩間香純、日本でメキシコのフェミニストアーティストモニカ・メイヤーの作品The Clotheslineを日本で展開するグループ OurClothesline with Monica Mayer、政治的な手芸部・莫連たちの読書会など様々なフェミニズムプロジェクトを手掛けるフェミニスト手芸グループ山姥、エクアドル グアイヤキル市在住のアーティスト ディアナ・ガルデネイラ、キト市在住のフェミニスト・アート・アクティビスト アンドレア・サンブラノ・ロハスで構成されるアート・コレクティブ。2023年の国際女性デーに向けて活動を開始する。 ホームページ:https://www.tatakauitonokai.com/

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