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☆展覧会とワークショップのお知らせ☆

更新日:2023年10月25日

闘う糸の会は2023年11月に、エクアドル人アーティスト2人を日本に招聘し、たくさんのイベントを企画しています!


展覧会「NUESTRA JUSTICIAーラテンアメリカと日本のフェミニズム運動とアートー」


日本初展示となるエクアドルのアーティスト二人の作品はそれぞれ、フェミニズムやジェンダー暴力に基づいて、その土地の女性たちとともに作り上げたフェミニスト・アートである。この作品を通して彼女たちが提起するジェンダー暴力の課題は決してはるか遠いものではなく、日本でも身近な問題であることを感じていただけるのではないかと思う。


ここにあるフェミニスト・アートはすべて「対話」をコンセプトに含んだ作品である。私たちは住んでいる土地も文化も言語も違うけれど「対話」を通じて、お互いの差異を認めあい、連帯することができると信じている。この場に展示されている作品を通じて、ラテンアメリカと日本の対話を感じていただければ幸いである。


会場:北千住BUoY(〒120-0036 東京都足立区千住仲町49-11)

会期:11月10(金)‐13日(月)

時間:日によって異なる場合があるのご確認の上ご来場ください。

10日(金)10:00-20:00

11日(土)13:00ー20:00(午前中はワークショップのため、開場は午後からになりますのでご注意ください)

12日(日)10:00ー20:00

13日(月)10:00-15:00(最終日は撤収のため半日開場となりますのでご注意ください)


作家:ディアナ・ガルデネイラ、アンドレア・Z=ロハス、政治的な手芸部、闘う糸の会、Our Clothesline with Monica Mayer

ワークショップのお知らせ

展覧会の会期中、会場でワークショップを開催します

ワークショップではエクアドル人フェミニストアーティストのお話を伺い、簡単な作業をしながらみんなでフェミニズムやジェンダー暴力のテーマについて語り合います。


日時:11月11日(土)10-13時

会場:北千住BUoY(〒120-0036 東京都足立区千住仲町49-11)

参加費:無料(要申込)

参加条件:18歳以上の女性、ディシデンシアの方(家父長制の強いるジェンダーやセクシュアリティに反抗するジェンダーアイデンティティーの人)

使用言語:日本語

参加人数:10名

注意事項

・ワークショップではトランスジェンダーを含む性的マイノリティへの差別など、あらゆる差別に反対します。

・ワークショップではジェンダー暴力などセンシティブな内容が出ます。予めご了承ください。

ワークショップ申込は【こちら



展示&ワークショップ@エトセトラブックスBOOKSHOP「エクアドルからの手紙」


ラテンアメリカと日本のフェミニズムをアートでつなぐ「闘う糸の会」。

2023年1月から3月にかけて行ったワークショップでは「ジェンダー暴力に声をあげる」をテーマに、エクアドルのフェミニストがメッセージ付きの緑のバンダナを制作し、そこに日本のフェミニストが刺繍をほどこしました。


この緑のバンダナはラテンアメリカのフェミニズム運動においてリプロダクティブ・ヘルツライツ&ジャスティスの象徴として使われているもの。

女性たちにとって生活に欠かせない手仕事であった刺繍や編み物は、暴力に対する抗議や抵抗の表現にもなり得ます。


8月にはエクアドルのキト現代美術館で、バンダナの製作者や日本のフェミニストに宛てた手紙を書くワークショップが行われました。今回はその手紙(和訳付き)とメンバーのひとりアンドレア・サンブラノ=ロハスさんの大きなパンツの作品を、フェミニスト書店エトセトラブックスで展示します。


▼▼▼展示期間▼▼▼

11月16日(木)-18日(日)、11月23(木)-25日(土)、11月30日(木)-12月2日(土)合計9日間 12:00~20:00


▼▼▼ワークショップ▼▼▼

11月26日(日)14時-17時

先着7名

参加費 1800円(材料費、お茶代込み)

講師:ディアナ・ガルデネイラ、アンドレア・Z=ロハス(通訳:岩間香純)

参加条件:18歳以上の女性、ディシデンシアの方(家父長制の強いるジェンダーやセクシュアリティに反抗するジェンダーアイデンティティーの人)


今回のワークショップでは「エクアドルからの手紙」を読み、「ジェンダーと暴力」について語りながら、アンドレアさんとともにパンツに刺繍をする作品を作ります。持ち物はとくにありませんが、普段使っている好きな刺繍材料や道具があれば持参していただいて構いません。初心者でも大丈夫です。


▶︎▷▶︎申し込みフォーム https://forms.gle/piRQbRfb3iceEvvG7



エクアドル人アーティストのアーティストトーク

アーティスト2人のトークも開催します!


アンドレア・サンブラノ=ロハス(Andrea Zambrano Rojas)

ビジュアル・アーティスト、フェミニスト・アクティビストのアンドレアは、エクアドルのキト市を中心にイラストレーター、教育者、パフォーマーとしても活動している。彼女はエクアドルとメキシコで、ジェンダー問題、ポピュラー・フェミニズム、コミュニティ・フェミニズムに関する芸術的・教育的プロジェクトを行い、さらに自然や生態系の防衛や保全の問題についての活動も行っている。

トークの詳細

日時:2023年11月12日(日)16:00~18:00

会場:新宿 Irregular Rhythm Asylum(160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302

参加:無料

言語:日本語


ディアナ・ガルデネイラ(Diana Gardeneira)

エクアドルのグアイヤキル市を拠点とするビジュアルアーティスト、 グラフィックデザイナー、フェミニスト、アクティビス ト。アート集団「La Gallina Malcriada」の共同設立者でもあり、 3 人の女性アーティストとともに、女性同士のネットワー クを作るためのイベントを開催するなど、女性がお互い に知り合い、支え合い、促進できるようにしています。 彼女の作品は、国内外のギャラリーや美術館で展示さ れており、2019 年には、Bienalsur(アルゼンチン)、 Bilbao Art District(スペイン)に参加。グアヤキルで 7 月サロン 2019 の 1 等賞と 10 月サロン 2018 の 2 等賞を 受賞しています。また、2018 年には、ジェンダー・バ イオレンスについて話すための安全な空間を作ることに 焦点を当てたプロジェクトのための政府資金を獲得する など、ラテンアメリカのフェミニスト・アーティストと して注目されている一人。

トークの詳細

日時:2023年11月21日(火)10:50~12:30

会場:文化学園大学(〒151-8523 渋谷区代々木3-22-1

参加:無料

ZOOMアクセス:

Join Zoom Meeting

Meeting ID: 785 1563 8708

Passcode: W2SVs2

言語:英語(通訳はありません)




助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

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2022年10月にフェミニズムxアート研究プロジェクトにてオンラインで「反逆のフェミニズムへようこそ: ラテンアメリカのフェミニズム、アート、アクティヴィズム」研究会が開催されました。これに関しまして、フェミニズムxアート研究プロジェクトの皆様がニュースレターを発行してくださいましたので掲載いたします。ぜひ ご高覧ください。 フェミニズムxアート研究プロジェクト

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