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フェミニスト手芸グループ 山姥
2019年からマルリナ・かんなの2人でフェミニズムや自分たちの好きな本、漫画をテーマにした手芸(刺繍や編み物)をして活動中。
山姥は俗世間に馴染めず、おそろしい存在として排除されてきた。しかし、実は彼女たちは歴史や制度、そして男たちの期待する女の姿に押し込められず、闘ってきた女たちではないだろうか。
そうした先人たちの抗い方を見習いたい、そんな思いで活動している。

フェミニスト・バッジ(2020)
フェミニズムの名言や、本のなかで印象に残った言葉を刺繍する。できた作品はエトセトラブックスほかで販売している。

これまでの活動
「F VISIONS」NO.4【特集】東京五輪は何をもたらしたのか~フェミニスト視点で振り返る
2021年12月
フェミの本棚「生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義」表紙担当者としてコメント掲載
ソシレンニュース「女(わたし)のからだから」 NO.382
2021年9月4日
WEB論座インタビュー
2021年7月15日
フェミニスト手芸グループ山姥に聞く「サヴァイブでレジスタンス」な行為
堅田香緒里・著「生きるためのフェミニズム~パンとバラと反資本主義」
2021年7月
ハフポスト
2020年1月20日
コラム・オピニオン
「くそふぇみ」「家父長制破壊者」私たちは刺繍でフェミニズムの声をあげる
「手芸は武器だし、表現の手段になる」。チーム山姥が、刺繍で伝えたいメッセージ。
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